■■■放課後に教室で■■■
机に座り挿入している状態で、俺は郁美を突き上げ、腰を左右に振って膣内を掻き回す。
[郁美]「んっ、ああっ! ふあっ、いいぃっ!! おちんぽいいよぉっ!!
はうぅうっ、んくぅうっ!! もっと、おまんこぐちょぐちょにしてよぉっ!」
[郁美]「克己のちんぽが当たってるよぉ、気持ち良いところにあたって、
ビクンってしちゃう、ふあっ!! んくぅっ!!」
快楽を貪欲に得ようとしている郁美。毎日のようにセックスを
ねだってくる姿は愛玩動物のような愛らしさがあった。
[郁美]「んっ、んむぅっ!! ふあっ、あうっ!! これ、これがいいのぉっ!
はうっ、んくぅぅっ!! あうっ、んあっ!! もう、やめられないよぉっ!」
[主人公]「変態だな、郁美は」
[郁美]「変態じゃないよっ、ただエッチが好きなだけだから……
んくぅっ、だってぇ、こんなに気持ち良いんだもんっ!! あふぅっ、ふあっ!!」
[郁美]「おちんぽの味を知ったら、誰でもこうなるよぉ、はうぅっ!!
んくぅうぅっ、んあっ、あんっ!!」
[主人公]「それを変態と言うんだ」
腰を回して、肉壁全体に一物を擦りつける。先端に硬い感触が伝わり、
その部分を重点的に攻めた。
[郁美]「あ、あたって、ひぅうっ!! んくっ、そこっ、すごっ……ふあっ、んくぅぅうっ!!
子宮におちんぽ当たってるよぉっ!!」
[郁美]「ねえ、もっとぉ、もっとしてよぉ、ふあっ!! あんたが、あたしを
こんな風にしたんだから……んくっ、責任取ってよね、あうっ!! ふあっ!」
[主人公]「ああ、任せろ。毎日してやるよ」
俺の性欲は満たされない。郁美もまた渇望している。
互いに身体を貪り合う。それでいいだろう。
[郁美]「あっ、ふあっ……んくぅっ、あっ!! ふあっ!! んくぅうっ! あううっ、んむぅっ!!」
[郁美]「あはぁっ、はぅっ! 気持ち良い、気持ち良いよっ! んくぅっ、あんっ!! んくっ、あうぅっ」
[主人公]「そろそろイクぞ。どこに出してほしい?」[@alc]
[郁美]「今日は身体に掛けて! んっ、ふあっ! 精子で汚して欲しいのぉ。
はうぅぅっ!! あたしも、イキそぅ……はうぅっ!!」
[主人公]「仕方ないな! ほら、イクぞ! お前もイけ!」
[郁美]「ひうっ!! ふあっ!! はうぅっ!! イクイクイっちゃうぅっ!!はうぅうっ!!」
何度かのピストンを終えると、俺は膣内からペニスを抜き、同時に射精した。
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