■突然小さくなった僕が、学校へ転入して悪戯しまくる話■
■スタッフ■ ■機能■

原画:SeN
シナリオ:一
声優:大山チロル/カンザキカナリ/森野めぐむ
BGM:フリーBGM・音楽素材MusMus

   http://musmus.main.jp/

・女性キャラフルボイス
・CG閲覧モード 
・回想モード
・バックログ
・既読スキップ
・セリフ&擬音表示
・断面図表示
■動作環境■
対応OS
CPU
メモリ
VIDEO
その他
WindowsXP /Vista /7/8
Pentium4 1.3GHz以上
2000・XP:256MB以上 / Vista 512MB以上
1024x768 16bit high color以上
DirectX 8以上
MPEG-1の動く環境
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通常
エッチ
通常
エッチ
通常
エッチ


イベントシーン中、セリフウィンドウに表示されたボタンを操作することによって自由に断面図や
セリフ調のエフェクトを表示/非表示できます。

△△△エフェクト無し△△△
△△△セリフ調エフェクト付△△△
△△△セリフ調エフェクト+断面図付△△△

授業中の教室から放課後まで、時間も場所も関係なく繰り返されるイベントシーンは、
多数の差分とフルボイスの音声で、臨場感たっぷり。

■■■お医者さんごっこ■■■

膣口付近だというのにかなり狭い。しかし十分に濡れているため、比較的容易に膣内へと指が飲み込まれていった。

膣の中へと指を出し入れする。余り奥まで挿入しないように注意しながら、秘部を弄り続けた。

[主人公]「聞こえる? ぐちょぐちょいってる。気持ち良くなってる証拠だよ」

[裕子]「あっ、ああっ!! んっ……お、おもらし、しちゃったの……? あうぅっ!! ひうっ、んっ」

[主人公]「違うよ。愛液が出てるんだ。女の子が気持ち良くなると出てくるんだ。これも健康な証拠さ」

[裕子]「あうっ、ふあっ!! よ、よかった……んっ……ひうっ!! んっ、あううぅっ!!
 お、おまんこからお汁出てきてよかった……はうぅっ!」

既にお医者さんごっこの体裁は保っていないのだが、裕子は意識が朦朧としているらしく、
俺の言葉に疑念を抱かず素直に頷いた。

[裕子]「あうぅっ!! そんな、動かしたら、んんっ!! あついぃっ……身体があついよぉ…
…おまんこも火傷しちゃいそう……あうぅっ!! あっ! んんっ……ふあっ!」

[裕子]「あっ、ふあっ……はうっ……ひうぅっ!! んっ!! あうっ……
あああぁっ!! な、なんか………んむぅっ!!」

裕子の身体がほんの少し痙攣した。

これはもしかして。

[主人公]「イキそう?」

[裕子]「はうぅっ……わかんない……んっ……なにこれ……はうぅっ!! きゃぅっ、んっ!!
 なんか、来ちゃう……出ちゃう、あうぅっ!! 来ちゃうよぉおぉおっ!!」

腰から下の震えが徐々に大きくなる。俺は達する手前だと判断すると、指の動きを速めた。

[裕子]「ひうぅっ!! だめぇっ!! きゃうぅうぅうっ!!!」

■■■手コキ■■■

ひばりはシュッシュッと上下に腕を動かす。ペニスの皮が擦りつけられ、思わず快楽に身を委ねそうになる。

[主人公]「それ、やばい……!」

[ひばり]「これ? 皮コキがいいの? 皮でちんぽもカリも全部擦り上げられるのが気持ち良いのね」

[主人公]「ああっ、くそっ、気持ち良い」

[ひばり]「いいのよ。気持ち良くなって。ふふっ、こんな所誰かに見られたら、また脅迫されちゃうかもしれないわね」

[主人公]「ふざけるな……おまえみたいな奴なんて、そうはいない」

[ひばり]「そうね。普通は先生に言ったりするのかしら?
 まあ、どうでもいいわ。私が興味あるのは、性行為に関してだけだから」

[ひばり]「それにしても、このちんぽがおまんこに入るなんて……想像するだけで、濡れて来ちゃいそう」

こいつ、興味があるなんてレベルじゃない。ひばりの方にこそ、盛った動物のような印象を受けた。

[主人公]「……淫乱な女め」

[ひばり]「あら、私は正直なだけ。おちんぽに興味があるのは皆同じよ。
 バカみたいな常識とか、プライドのせいで素直になれないだけよ」

[ひばり]「でもそんな事はどうでもいいの。私は、ただこうやって……」

手淫の速度が徐々に早くなる。

[ひばり]「あなたをイかせたいだけよ。今日はね」

[主人公]「くっ……これ以上されると」

[ひばり]「なに、イっちゃうの? 精子どぴゅどぴゅって出しちゃうの?
 いいわよ。たくさん出して。汚い精液全部吐き出してっ」

俺の限界が近いと見ると、ひばりはさらに手コキを早める。

[主人公]「だめだっ、出る!」

次の瞬間、俺は吐精した。

[ひばり]「んああぁっ〜っ!!」

■■■放課後に教室で■■■

机に座り挿入している状態で、俺は郁美を突き上げ、腰を左右に振って膣内を掻き回す。

[郁美]「んっ、ああっ! ふあっ、いいぃっ!! おちんぽいいよぉっ!!
 はうぅうっ、んくぅうっ!! もっと、おまんこぐちょぐちょにしてよぉっ!」

[郁美]「克己のちんぽが当たってるよぉ、気持ち良いところにあたって、
 ビクンってしちゃう、ふあっ!! んくぅっ!!」

快楽を貪欲に得ようとしている郁美。毎日のようにセックスを
ねだってくる姿は愛玩動物のような愛らしさがあった。

[郁美]「んっ、んむぅっ!! ふあっ、あうっ!! これ、これがいいのぉっ!
はうっ、んくぅぅっ!! あうっ、んあっ!! もう、やめられないよぉっ!」

[主人公]「変態だな、郁美は」

[郁美]「変態じゃないよっ、ただエッチが好きなだけだから……
んくぅっ、だってぇ、こんなに気持ち良いんだもんっ!! あふぅっ、ふあっ!!」

[郁美]「おちんぽの味を知ったら、誰でもこうなるよぉ、はうぅっ!!
 んくぅうぅっ、んあっ、あんっ!!」

[主人公]「それを変態と言うんだ」

腰を回して、肉壁全体に一物を擦りつける。先端に硬い感触が伝わり、
その部分を重点的に攻めた。

[郁美]「あ、あたって、ひぅうっ!! んくっ、そこっ、すごっ……ふあっ、んくぅぅうっ!!
 子宮におちんぽ当たってるよぉっ!!」

[郁美]「ねえ、もっとぉ、もっとしてよぉ、ふあっ!! あんたが、あたしを
 こんな風にしたんだから……んくっ、責任取ってよね、あうっ!! ふあっ!」

[主人公]「ああ、任せろ。毎日してやるよ」

俺の性欲は満たされない。郁美もまた渇望している。
互いに身体を貪り合う。それでいいだろう。

[郁美]「あっ、ふあっ……んくぅっ、あっ!! ふあっ!! んくぅうっ! あううっ、んむぅっ!!」

[郁美]「あはぁっ、はぅっ! 気持ち良い、気持ち良いよっ! んくぅっ、あんっ!! んくっ、あうぅっ」

[主人公]「そろそろイクぞ。どこに出してほしい?」[@alc]

[郁美]「今日は身体に掛けて! んっ、ふあっ! 精子で汚して欲しいのぉ。
 はうぅぅっ!! あたしも、イキそぅ……はうぅっ!!」

[主人公]「仕方ないな! ほら、イクぞ! お前もイけ!」

[郁美]「ひうっ!! ふあっ!! はうぅっ!! イクイクイっちゃうぅっ!!はうぅうっ!!」

何度かのピストンを終えると、俺は膣内からペニスを抜き、同時に射精した。

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